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BIツール

情報活用ダッシュボード(国産BIツール) Motion Board ウィングアーク1st

さまざまなデータを価値ある情報に変える、
表現力と分析力を兼ね備えた

情報活用ダッシュボード(国産BIツール)です。

※ 「MotionBoard」はウィングアーク1st株式会社の登録商標です。

特長

MOTION BOARDの5つの特長

業務に沿ったボード表現力の高さ

様々な業務シーンに合わせ、細かな集計表の表現や業務効率を上げるための機能を搭載しています。
ノンプログラミングで柔軟にダッシュボードを作成できます。

MOTION BOARDの5つの特長

リアルタイムモニタリングの実現

REST / MQTT APIを用いてセンサーやGPS情報をリアルタイムに表示することが可能。
稼働データや生産データを最大限に活用することができます。

MOTION BOARDの5つの特長

入力業務の促進

MotionBoard上からSalesforceやその他DBにデータを入力することが可能です。様々な情報をまとめて1画面上で確認しながら情報を入力することができるので、業務効率が向上します。

MOTION BOARDの5つの特長

GISとBIを融合

商用の地図を標準搭載し、GEOコーディング機能を利用することが可能です。
データ集計した結果を地図と組み合わせ、商圏分析や顧客エリア分析が可能です。

MOTION BOARDの5つの特長

レポート業務の効率化

集計・分析結果をExcel、PPT、PDFにレポート出力し、メールやチャットで自動配信が可能です。
関係者への報告・共有する業務をサポートします。

部門別の活用例

経営指標から各部門のデータの見える化まで、幅広いデータ活用を支援します。

システム連携イメージ

様々なデータベース・IoT デバイスと連携しタイムリーな可視化を実現

導入メリット

属人化しやすい集計作業を自動化、
組織全体で共通の指標を見える化し、行動につなげます

機能紹介(一部)

簡単!ダッシュボード作成

チャート作成は簡単3ステップ!
ノンプログラミングで表現力豊かなダッシュボードを作成することができます

ユーザー設定

  • MotionBoardでは、ユーザーが使える機能やフォルダーは、ユーザーの持つ機能の権限やフォルダーへのアクセス権限で決まります
  • 機能の権限やアクセス権限は、ユーザー単位ではなく、グループ単位で管理されています
  • ユーザーの持つ権限とは、ユーザーが所属するグループに設定されている権限となります

機能の権限は、「ロール」という形でグループに設定します。ロールは機能の権限の集合です。
ユーザーは、所属するグループに設定されたロールに従って機能を利用できます。

幅広いニーズに合う表現方法 32種類のチャート

 

時系列のデータの見える化

MOTION BOARDで時系列の見える化

カレンダータイプ

  • 一般的なカレンダーとしての用途で使用します(データソースを使用しない)
  • カレンダーアイテムが持つ日付情報を用いてさまざまな機能に活用できます
  • カレンダーで選択した日付を基に、チャートアイテムや明細表のデータを検索したり(リレーショ ン)、システム変数に格納したりできます(データポイントアクション)
MOTION BOARDで時系列の見える化

パネルタイプ

  • カレンダーの1日を1つのパネルとして扱い、パネル上にビジュアルに訴えた値を重ねて表示します
  • 日単位の値を、色、フォント、チャート、画像といった表現手法で見せることができます
  • 日単位の値だけでなく、週合計や曜日合計、総合計なども扱えます
  • パネルタイプでは、データソース定義のチャート用データ、または明細表用データを使用できます
MOTION BOARDで時系列の見える化

スケジュールタイプ

  • カレンダー上に線表を重ねて表示します
  • スケジュールの各タスクの開始日と終了日が設定されているデータを使用します
  • スケジュールタイプでは、データソース定義の明細表用データ、またはガント用データを使用できます

ロケーションインテリジェンス

データソースに緯度経度情報がない場合も、
GEOコーディング(住所情報を緯度経度に変換する機能) を使うことで、地図と組み合わせたデータ分析が可能です

MOTION BOARDで時系列の見える化

経路シミュレーション

配送先を GEO Coding で地図上にピン表示し、 配送経路を MotionBoard が配送先の回り方の 目安(ルート・距離・時間)を自動算出します。
これにより、配送効率の観点からドライバーの 割り当てやルート目安に利用することが可能です。

MOTION BOARDで時系列の見える化

到達圏の見える化

物流拠点となる配送センターや、営業拠点を地図上に表示し、30分圏内・60分圏内などの到達圏表示が可能。
色が塗られていないところが、圏外のエリアに該当します。次のセンターや営業拠点の構築シミュレーション(ホワイトスペース分析)に活用出来ます。

MOTION BOARDで時系列の見える化

異常時への対応

カレンダー上に線表を重ねて表示します。
スケジュールの各タスクの開始日と終了日が設定されているデータを使用します。
スケジュールタイプでは、データソース定義の明細表用データ、またはガント用データを使用できます

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