位置管理
物品位置管理IoTサービス Xeye -クロスアイ- ワイズ・ラブ
工場、倉庫等で、必要な「モノ」がすぐに見つからない・・・
Xeye(クロスアイ)は、
そんな現場の課題を解決する 物品位置管理IoTサービスです。
自動認識ツールとスマートデバイスを利用して、 「モノの位置」を見える化。
現場の生産性を向上させます!
※「Xeye」はワイズ・ラブ株式会社の登録商標です。

特長
工場で、倉庫で、必要なモノがすぐに見つからない…。
こんなお悩みをお持ちになったことはありませんか?
業種を問わず、あらゆる事業所で発生している探すムダをなくすシステム
『Xeye(クロスアイ)』なら貴社のお悩みを解消できます!
モノの識別情報(ID)と位置情報を紐づけたデータをクラウド上に登録して
いつでもモノの位置がすぐに分かる、物品位置管理IoTサービス『Xeye(クロスアイ)』。
スマートフォンやバーコード等身近なものを活用して手軽に始められるIoTサービスで、業務の効率化をお手伝いします。
- 屋外・屋内でシームレスに利用可能
- リアルタイムに位置を確認
- モノの滞留時間を見える化
屋外・屋内でシームレスに利用可能

屋外・屋内の両方にモノを保管している場合でも、
運用オペレーションを変えずにシームレスにご利用いただけます。
リアルタイムに位置を確認

スマートフォン用アプリ(Android/iOS)、WEBブラウザで
いつでもどこでもリアルタイムにモノの位置が分かります。
モノの滞留時間を見える化

モノの位置が分かるだけでなく、滞留も見える化されることで
出庫傾向や工程のムダなど、効率化への気づきを促進します。
製品概要
コンセプト
モノの位置を見える化!「探すムダ」をなくし生産性向上!

システムの基本概念
モノの個体識別情報(ID)と位置情報を紐づけてデータ登録

A.スマートデバイス版(手動登録)


B.自動測位ユニット利用版(自動登録)

管理対象のモノにユニットを取り付けることで、
加速度センサで移動を検出し、自動的にモノ位置データを登録できます。
